道場師範10期

天馬道場

三森 啓文

プロフィール

1954年10月㏡鳥取県生まれ。鳥取工業高校卒業後、豊田市の中京大学体育学部入学。陸上競技部(中長距離ブロック主務)1977年同大体育学科卒業。同年~2017年3月まで、40年間(講師3年、再任用2年を含む)、愛知県教員として豊田市の小中学校に勤務。
【三森啓文の三本の柱】
① 1972年生徒指導・教育相談の一助として個性心理學特別認定講師を取得。児童・生徒・保護者・教師の個性別対応や指導およびアドバイスに効果を発揮。教育委員会主催の講演・研修をスタート。優雅なペガサス
② 2013年にペップトークに出会い、『言葉の力』の偉大さを改めて感じる。個性別対応に、言葉の力を乗せる。ポジティブな言葉はポジティブな結果を生む。相手を元気にさせる。豊田市主催の講演・研修をスタート。
③ 2015年3月に偶然見つけた、『己書』を体験。個性別対応と言葉の力、それに加えて目に見える形で書く。三本の強力な柱を感じて師範を目指し、2016年2月に10期師範としてスタート。2017年2月に上席師範。160回を越える幸座で『己書』の魅力を伝えている。

己書の魅力

自由で大胆、かつ味わい深い、墨文字。あこがれ続けてきた、墨文字を自信をもって取り組むことができる喜び。
中学生、小学生に伝える『己書』。書を書くと言っても、嫌がる生徒や児童が極端に多い。言葉を変えて「筆ペンで変文字を楽しもう」と言った瞬間に、子ども隊の表情はパッと明るくなる。「上手に書いたら失格です。」(笑いが起こる)子どもたちは、自由に筆ペンを走らせる。こんな意欲的な姿を見ることができるのは、己書奈良ではないだろうか。
仕事帰りに幸座に通う会社員。夢中になって描いた1時間半後は、「あ~、楽しかった。」と自戒を楽しみしてくれる。友人と一緒に、競い合って描いているお姉さま。「こうでなくてはならない」の鎖が外れる瞬間を見ることができるのは、師範ならではの喜びである。