ご縁があって、綾西地区を走る乗り合いバス「綾西みんなの足」のロゴを描かせてもらいました。


綾瀬市の綾西地区は高齢化が進んでいる地域ですが、住民の皆さんでの助け合いもしっかりしている地域です。
日頃の買い物などの不便なことをフォローし合うために発足したワゴンタイプの車を利用した乗り合いバス。


綾西みんなの足の会議が、綾西バザールの喫茶めだかの楽校で開催されたのがきっかけです。
ちょうど己書幸座の最中でした。

会議中の自治会長さんが何となく興味ごありそうな顔をしていたので、感謝ハガキをプレゼント。一緒にチラシも渡しました。
その時、冗談半分のようにロゴもデザインして欲しいなぁと言われたんです。
軽くいいですよと答えたら、後日打ち合わせしたいとのことで関係者の方々と会うことに。
まさかの展開にびっくり。

手描きの文字で、なんだか味のある雰囲気の己書。
その場でこんな感じはどうかとアイデアを出して見本を描いてみたら、とても気に入ってもらいました。

清書は試行錯誤しましたが、拡大すると字の縁が荒れるのでほぼ実物大サイズに。
他にも登り旗やTシャツの袖につけるワンポイントなどをデザイン。
初の試みですが、楽しい作業でした。


先週の綾西バザールの大市では、実際に印刷されたベストを見て大興奮でした。
自分の描いたモノが作品として商品になるのは、感慨深いですね。
手描き文字で、綾西地区の皆さんの目にとまって利用者が増えることを期待してワクワクしてます。



師範目指し組で、己書のプライベート幸座。

11月の師範試験を目指して、プライベート幸座を海老名のTSUKICAFEさんで開催しました。

師範を目指す程ですから、己書の魅力にどっぷり浸かった生徒さん達。

今回は、なんと己書を始めて2ヶ月という最短記録で爆進中のツボイ塗工の奥様がメインの幸座。
我が家の外壁塗装工事が終わった後も己書を続けていて、東京から電車とバスを乗り継ぎ通ってくれています。

最初は、手描きのお礼状を書けるようになったらいいのではという「おせっかい」から。
外壁塗装工事中は外出も最低限にして現場見学をしていたので、己書に興味あるならおせっかい家の事務所スペースでやりますよというのが最初です。

そこからハマっていき、千葉から毎週通っているそのみっちと一緒にプライベート幸座に参加するようになったら、一気に加速。
己書の師範を目指すと言い出した時は、本当に驚きました。


今回は90分で細かい文字も入った4枚のハガキサイズの作品を仕上げることに。
いつもきっちり下書き練習してから描くのですが、3回も続けて朝から書いているので、手がしっかりと己書になっています。
最後の1枚は一発本番に挑戦してもらいました。

紙全体の中でのバランスと、集中力が必要。
無理と最初から諦めずに取り組んだら、とても良い作品になりました。
出来る自分を信じて描くのも大事なんです。


己書を2ヶ月で19回も受けて、だいぶ変わって来ました。
しっかりとお題を見て、慎重に丁寧に仕上げていくタイプ。だから、当初からとてもいい己書を描くのに、本番になると自信が無くなってしまう。

「本番はうまくいかないんだよなぁ」と言葉にして言って描いたら力ない作品に。
「本番だからうまくいく」と言い直してもらったら、練習以上の素晴らしい作品に。
言霊の威力、潜在意識の力を、身を持って教えてくれました。

また、自分に刺さりすぎるお題は急に弱々しくなり、読んで描いてるだけでも言霊の威力があるのを見せてもらいました。


師範としてもとても勉強になり、毎回の生徒さんの変化にワクワクしています。
師範を目指すようになると、2ヶ月でここまで変わるんだと己書の魅力も再認識出来ました。



毎月第3金曜は、綾瀬のおいしいパン屋さん Boulangerie et vin KaZe さんでの己書幸座。


今回お邪魔したら、店内奥のイートインスペースが模様替えしてありました。
イートインスペースとの区切りにあったワインセラーが、奥に置かれていて圧迫感がなくなっています。パンの販売スペースから中の様子が見えるので入りたくなる雰囲気。
でも奥の大テーブルは通路から全く見えなくなり、落ち着ける雰囲気です。

ソファー上に掛けてあった黒板を外して、窓が現れているので、これもまた明るさアップに。
空のワインボトルが倒れないように補強しながら置いてあり楽しい雰囲気も演出。
グリーンも増えてゆっくりいたくなる雰囲気です。

これをオーナーさんが一人でコツコツ変更したというのだからビックリですね。


肝心の己書幸座は通路が整理され荷物置き場も色々と用意されていて、とてもやりやすかったです。
急遽、時間が空いたからと早めに来た方も参加出来るスペースまで十分にありました。

こちらの幸座も大人気。
今は継続して参加する方を優先しています。
ご興味ある方は、おせっかい家LINE公式からお問い合わせください。



毎月第2火曜は伊勢原3彩みかまんま幸座です。
4月から始まった幸座も4回目。

おせっかい家己書道場は、美味しいカフェで開催してるんですねとよく言われます。

綾瀬を飛び出して伊勢原まで通うのは、3彩みかまんまさんの美味しいランチに惹かれたからです。
旬のお野菜がたっぷりで、身体に優しい味わい。
食感も彩りも味付けもみんな違って、本当に毎回楽しみすぎます。

そして、貸切に対応してもらえるのもありがたい。
定期幸座の後にプライベート幸座をしたので、朝10時から夕方5時までお邪魔させてもらいました。

オーナーである美香さんはランチの用意があるので、ゆっくり座って描いていられないから午後にプライベート幸座を開催しています。

今回、ランチメニューを工夫して午前中からしっかり己書を描いてました。
だからと言ってランチに手抜きなし。
というより、メニューが多すぎてご飯おかわりしたくらいです。


そして、綾瀬から「師範目指し組」が参加。
ハイペースでどんどん描いていく頼もしい仲間が入ると、また場の空気も変わります。

何回くらいでこのお題を描くのかなと、みんな興味津々。お互いに刺激しあって良い空気が出来ていきます。
集中してお題に取り組むのを見て、4月から始めた方も一緒に午後から追加で幸座を受けました。


それも、美味しいランチがあるからこそ。
お腹も大満足です。



毎月第2土曜は、寺尾いば処幸座。
レンタルスペースとして、マンションの1室をそのまま独占して使えるので、気兼ねなく己書に集中出来ます。

土曜日の幸座なので人気も高く、4月からは①13:15〜14:45
②15:15〜16:45
の2幸座で開催中。


土曜開催なので、参加者はお仕事をしてる方が多く忙しい中貴重な休みの時間を己書に当ててくれています。
だから、少しでも笑ってもらって元気で楽しくなって欲しいという気持ちを込めて己書幸座をしてますよ。


おせっかい家己書道場ではお友達とではなく、お一人で参加するという方も多いのです。
その分、行動力のある方が多い。
知らない場所に飛び込むのって勇気が必要ですからね。

同じ時間に偶然参加したという繋がりだけですが、ちょっとここは繋がると面白いかもなんて時はおせっかいも。
そうじゃない時は、ただ呼ばれたい名前を知っているだけ。幸座に何回来ているかだけで年齢も関係なくフラットにやっています。

それが気楽とも言ってもらえてます。
おせっかい家己書道場なんて名前の道場に通っているのですから、皆さんとっても個性的。
なんとなく気が合うようになって行くんですよ。
不思議ですね。