道場師範21期

彩縁筆 己書道場

加藤 薫

プロフィール

彩縁筆己書道場(いろえんぴつおのれしょどうじょう)
21期師範 加藤薫と申します
愛知県稲沢市在住です

私の己書との出会いは1枚の妻が持ち帰った竹と絵のような筆文字が描かれたハガキからでした
私のこれまでの己道は、学生時代にパソコンが2進法で動くしくみを学び社会人となってからは通信販売会社でコンピューター導入にともなう企業システム設計とプログラミングを構築することでした。
そしてこの会社でカタログチラシなどを企画制作から携わり印刷物の魅力にとりつかれ取引先の印刷会社に転職しました
今、世の中はデジタルの進歩が速く紙ばなれペーパーレス化SNSの時代です
アナログ社会からデジタル社会へと企業にペーパーレス化を率先して進めてきた私自身が、妻が持ち帰った1枚の筆書きハガキからアナログの大切さを忘れてはいけない!心に届くのはアナログ手書き文字だ!「想いを伝える絵のような己書をもっと知りたい!」と己書道場の門をたたいたのでした。

そして
①企業戦士として仕事の邁進してきた男性に己書が会社社会を離れた第2の人生の生きがいとしてほしい
②女性や高齢者、子供まで筆1本からどこでも誰でも年齢に関係なくいつまでも描くことができる
③「ありがとう」の一言をどこでも想いの手書き文字で伝え残せる

こんな素晴らしいことを伝えたく師範を目指したのです

己書の魅力

私は「わびさび」という墨で表現する水墨画が好きで墨彩画(墨に彩を混ぜて描く手法)を中国の100傑先生から学んだことがあります
しかし技術習得に大変苦労し描くことが苦痛になってきて3年でやめてしまいました
でもこの己書は、自分の思うがままに自由に筆を走らせ、お題(手本)はあるが自身の個性を活かして描くことができることに魅力を感じています。
「個性は自分だけに与えてくれた神様からの宝物」と思っています

私はお手本のまま描くことがニガテです
なぜなら「楽しく筆を走らせることができず、上手く描こうと緊張で筆が走らないから」です
「楽しく描かなくては己書じゃない!上手い下手は十人十色!大事なことは楽しんで描くこと!」これが己書です

だから私の「彩縁筆己書道場は、描く人の個性を大事に、筆で人と縁となり透明水彩で人生を彩る生きがい道しるべ」となるよう己書を広めていきます

一緒に楽しく描いてみませんか・・・